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投稿:院長 |
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健康診断で数値を指摘されても、「症状がないから大丈夫」と思っていませんか。生活習慣病の多くは、気づかないうちに静かに進行していきます。 今回は、生活習慣病の代表ともいえる糖尿病についてお話しします。 糖尿病とは、血糖値が高い状態が続く病気です。血糖値を下げる働きを持つインスリンの分泌が不足したり、その働きが低下したりすることで起こります。しかし、初期の糖尿病では自覚症状がほとんどありません。そのため、健康診断で異常を指摘されても、「体調は良いから大丈夫」と受診を先延ばしにしてしまう方も少なくありません。 糖尿病の本当の怖さは、血管を傷つけながら静かに進行することです。長期間にわたって血糖値が高い状態が続くと、目(糖尿病網膜症)、腎臓(糖尿病腎症)、神経(糖尿病神経障害)に障害を起こすことがあります。これらは糖尿病の三大合併症と呼ばれています。また、動脈硬化を進行させるため、心筋梗塞や脳卒中のリスクも高くなります。 さらに糖尿病は、生活習慣病であり当院コラムでこれまで取り上げた脂肪肝、高血圧、脂質異常症とも密接に関係しています。肥満や運動不足などの生活習慣を背景にこれらの病気が重なり合い、お互いを悪化させることで、将来の健康リスクを高めてしまいます。 糖尿病の予防・改善には、まず食生活の見直しが大切です。食べ過ぎや間食、甘い飲み物を控え、規則正しい食事を心がけましょう。また、ウォーキングなどの有酸素運動を継続することで、血糖値を下げる効果が期待できます。特別な運動をする必要はありません。まずは「今より少し体を動かす」ことから始めてみましょう。 健康診断で血糖値やHbA1cの異常を指摘されたら、それは体からの大切なサインです。糖尿病は早期に発見し、適切に管理することで合併症を防ぐことができます。症状がない今だからこそ、ご自身の健康を見つめ直してみませんか。気になる方は、お気軽にご相談ください。 |
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2026年6月9日(火) |
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症状がなくても要注意 〜脂質異常症(高脂血症)〜 |
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投稿:院長 |
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健康診断で数値を指摘されても、「症状がないから大丈夫」と思っていませんか。生活習慣病の多くは、気づかないうちに静かに進行していきます。 今回は「脂質異常症(高脂血症)」についてお話しします。脂質異常症とは、悪玉コレステロール(LDLコレステロール)や中性脂肪が高い、あるいは善玉コレステロール(HDLコレステロール)が低い状態のことをいいます。 「コレステロールが少し高いだけ」と軽く考えてしまう方も多いのですが、脂質異常症は動脈硬化を進める大きな原因の一つです。血管の内側にコレステロールが少しずつ蓄積し、血管が狭く・硬くなることで、心筋梗塞や脳卒中など重大な病気につながることがあります。 特に注意が必要なのは、脂質異常症にはほとんど自覚症状がないことです。痛みもなく普段通り生活できるため、気づかないうちに進行してしまいます。また、これまでご紹介してきた高血圧・脂肪肝とも深く関係しており、複数の異常が重なることで動脈硬化のリスクはさらに高まります。 改善のためには、まず毎日の生活習慣を見直すことが大切です。脂っこい食事や食べ過ぎを控え、野菜や魚を意識して取り入れることが効果的です。また、ウォーキングなどの有酸素運動を続けることで、中性脂肪を減らし、善玉コレステロールを増やす効果も期待できます。 健康診断で「コレステロールが高めですね」と言われた時こそ、将来の健康を守るための大切なタイミングです。症状がない今だからこそ、早めの対策を始めましょう。気になる方は、ぜひお気軽にご相談ください。 |
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2026年5月14日(木) |
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症状がなくても要注意 〜高血圧〜 |
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投稿:院長 |
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健康診断で数値を指摘されても、「症状がないから大丈夫」と思っていませんか。 今回はその代表的な病気の一つである高血圧についてお話しします。血圧が高くても、普段の生活で症状を感じることはほとんどありません。そのため、「元気だから問題ない」と考えてしまいがちですが、実はそこに大きな落とし穴があります。 高血圧の状態が続くと、血管に常に強い負担がかかり、少しずつ動脈硬化が進行します。その結果、ある日突然、脳卒中や心筋梗塞といった重大な病気を引き起こすことがあります。これらは命に関わるだけでなく、後遺症により生活の質が大きく低下することもあります。 また高血圧は、これまでお話ししてきた脂肪肝や糖尿病、脂質異常症とも深く関係しています。これらが重なることで動脈硬化はさらに進みやすくなり、リスクは一層高まります。 予防と改善の基本は、やはり生活習慣の見直しです。特に重要なのは「減塩」です。日本人は塩分摂取量が多い傾向があり、意識して控えることが大切です。また、適度な運動や体重管理も血圧の改善に効果があります。ウォーキングなどの軽い運動を継続するだけでも、血圧は下がりやすくなります。 さらに、ご家庭での血圧測定(家庭血圧)もとても重要です。診察室だけではわからない日常の血圧を知ることで、より正確な管理につながります。 高血圧は「症状が出てからでは遅い」病気です。健診で指摘された段階が、健康を守る大切なタイミングです。気になる方はそのままにせず、ぜひ一度ご相談ください。早めの対応が将来の大きな病気を防ぎます。 |
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2026年4月18日(土) |
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症状がなくても要注意 〜脂肪肝(MASLD)〜 |
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投稿:院長 |
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健康診断で数値を指摘されても、「症状がないから大丈夫」と思っていませんか。 今回はその代表例の一つである脂肪肝についてお話しします。脂肪肝は近年、「代謝関連脂肪性肝疾患(MASLD)」という名称で呼ばれるようになりました。この名前が示す通り、脂肪肝は体質の問題ではなく、生活習慣病と深く結びついた病気です。 ■ 脂肪肝とはどんな病気? 脂肪肝とは、肝臓の細胞に中性脂肪が過剰にたまった状態のことです。肝臓は「沈黙の臓器」とも呼ばれ、かなり状態が悪化するまで自覚症状がほとんど出ません。そのため、健診で初めて指摘されて驚く方もたくさんいらっしゃいます。 近年、脂肪肝は「代謝関連脂肪性肝疾患(MASLD)」という新しい名称で呼ばれるようになりました。少し難しい名前ですが、要するに「生活習慣の乱れや体の代謝の異常と深く関わった肝臓の病気」という意味です。つまり、脂肪肝は体質のせいではなく、生活習慣病のひとつとして捉えていく必要があるのです。 ■ 脂肪肝と生活習慣病は「悪循環」の関係 脂肪肝は、糖尿病・脂質異常症(コレステロールや中性脂肪が高い状態)・高血圧・肥満といった生活習慣病が引き金になって起こります。 さらにやっかいなのは、脂肪肝になると今度はそれ自体が体に悪影響を及ぼすことです。脂肪がたまった肝臓はインスリンの働きを低下させ(インスリン抵抗性)、その結果として血糖値・コレステロール・血圧がさらに上がりやすくなることがわかっています。 つまり、 「生活習慣病 → 脂肪肝」 「脂肪肝 → 生活習慣病をさらに悪化させる」 という悪循環に陥りやすいのです。どちらか一方だけ治そうとしても難しく、セットで対策していくことが大切です。 ■ 放置するとどうなる? 脂肪肝は自覚症状がないため、「たんに脂肪がたまっているだけ」と軽く見られがちです。しかし、適切な対処をせずに放置すると、一部の方では「脂肪性肝炎(肝臓に炎症が起きた状態)」へと進行し、さらに「肝硬変(肝臓が硬くなり機能が低下する状態)」や「肝がん」に至る可能性があります。 症状がないからこそ、早めの対策が重要です。 ■ 改善のカギは「食事」と「運動」 脂肪肝の予防・改善において、最も効果的なのは食事療法と運動療法の組み合わせです。特別な薬よりも、まず生活を少し見直すことが第一歩になります。 【食事のポイント】 ・食べ過ぎを避け、「腹八分目」を意識する ・間食や甘い飲み物(ジュース・清涼飲料水など)を控える ・揚げ物や脂っこい食事を減らす ・お酒の飲みすぎにも注意(アルコールも脂肪肝の原因になります) 厳しい食事制限は必要ありません。まずは「ちょっとだけ減らす」意識を日々の食卓に取り入れてみてください。 【運動のポイント】 ・週3〜5回、1回30分程度のウォーキングなど、無理なく続けられる有酸素運動が効果的です ・激しい運動でなくても大丈夫。毎日の通勤や買い物での歩数を少し増やすだけでも違います 体重がわずか5〜10%減るだけでも、肝臓の脂肪は明らかに減少することがわかっています。「少しやせるだけで肝臓はよくなる」と、ぜひ前向きに取り組んでみてください。 ■ 「今だからこそ」対策を始めましょう 脂肪肝は、早い段階で気づいて生活を見直すことで、改善が十分期待できる病気です。 健診で肝臓の数値(ALT・AST・γ-GTPなど)を指摘された方、あるいはメタボリックシンドロームや糖尿病・脂質異常症と言われている方は、ぜひ一度ご相談ください。 「症状がないから大丈夫」ではなく、「症状がない今だからこそ」対策を始めることが、将来の大きな病気を防ぐことにつながります。気になることがあれば、お気軽にご来院ください。 |
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2026年3月5日(木) |
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症状がなくても要注意 〜生活習慣病〜 |
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投稿:院長 |
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健康診断で「血圧が高い」「コレステロールが高い」「血糖値が高め」と指摘されたことはありませんか? 高血圧や脂質異常症、糖尿病といった生活習慣病の怖さは、「ほとんど症状がないまま進行する」ことにあります。血管の中では少しずつ動脈硬化が進み、気づいた時には心筋梗塞や脳卒中といった命に関わる病気を引き起こすこともあります。調子が良いと感じていても、体の中では静かにダメージが蓄積しているのです。 生活習慣病の予防と治療の基本は、毎日の生活を少しずつ見直すことです。食事のバランスを整え、無理のない運動を習慣にし、しっかりと睡眠をとることが大切です。数値が高めと言われた今こそが、体を守るチャンスでもあります。 「症状がないから大丈夫」ではなく、「症状が出る前に対策する」ことが、健康で長く元気に過ごすための第一歩です。気になる方は、ぜひお気軽にご相談ください。 |
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2026年2月5日(木) |
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3月から完全予約制へ移行します 〜これからも、より良い医療のために〜 |
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投稿:院長 |
いつも当院をご利用いただき、誠にありがとうございます。さて、当院では2026年3月より「完全予約制」へ移行することとなりました。 振り返りますと、昨年2月には分院の閉院という大きな変化がありました。 医療を取り巻く環境は日々変化しています。 新しい体制により、ご不便をおかけする場面もあるかもしれませんが、 今後ともどうぞよろしくお願いいたします。 |
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2026年1月18日(日) |
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新年のご挨拶 〜今年は更新をもう少し頑張りたい〜 |
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投稿:院長 |
あけましておめでとうございます。本日R5年1月5日より新年の診療を開始させていただいております。 新しい年を迎え、今年こそはコラムを定期的に更新していこうと気持ちを新たにしています。 また新潟県といえば、スポーツもとても盛んですね。 また、身近なところでは、高校・小中学生のスポーツの話題も嬉しいニュースが続いています。 そして小学生サッカーでも、柏崎市として初めて新潟県代表となり全国大会に出場したチームの活躍も印象的でした。子どもたちの一生懸命なプレーや、支える指導者・ご家族の姿に、たくさんの感動をもらいました。 こうしたスポーツの話題に触れる中で、内科医として、そしてスポーツ医学にも関心をもつ医師として、皆さんにお伝えできることがあるのではないかと感じています。 今年は、
を中心に、無理のないペースでブログを続けていく予定です。 本年もどうぞよろしくお願いいたします。 |
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2026年1月5日(月) |
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夏バテ |
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投稿:院長 |
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暑い日が続く日本の夏。体がだるい、食欲がない、よく眠れない…そんな症状に心当たりはありませんか?それはもしかしたら「夏バテ」かもしれません。今回は、知っているようで知らない「夏バテ」の正体と、その予防・解消法についてご紹介します。 「夏バテ」って、どうして起こるの?夏バテの主な原因は、自律神経の乱れです 私たちの体には、暑い時には汗をかいて体温を下げ、寒い時には震えて体温を上げるなど、体の調子を一定に保つための機能が備わっています。この体温調節の司令塔となるのが「自律神経」です しかし、夏の時期は、次のような環境の変化で自律神経に大きな負担がかかります
このような環境を行き来することで、自律神経がうまく働かなくなり、体に様々な不調が現れるのが「夏バテ」なのです 夏バテの主な症状は?夏バテになると、以下のような症状が現れることがあります
さらに、夏バテがひどくなると、気分が落ち込んだり、やる気が出なくなったりするなど、精神的な症状が出ることもあります 夏バテを解消・予防するポイント夏バテは、ちょっとした心がけで予防・解消することができます
これらの予防法は、どなたでも実践できるものですので、ぜひ今日から試してみてください |
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2025年7月21日(月) |
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運動会 |
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投稿:院長 |
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先日、母校の小学校の運動会を見に行ってきました。 この学校も来年からは隣の小学校と合併することになり、今回が現・小学校としての最後の運動会でした。 6年生の頃(たしか)応援団長として必死に声を張り上げていた自分が懐かしい…。あれから何年経ったかな? 子どもたちが全力で走る姿、応援合戦で声を枯らす姿を見て、胸がいっぱいになりました。小さな体で精一杯頑張る姿は、時代が変わっても変わらないものと改めて感じました。 最後の運動会、子どもたちの輝く笑顔と真剣な眼差しに、母校への感謝の気持ちが込み上げてきました。この学校で育んだ思い出は、名前が変わっても、ずっと心の中で生き続けるでしょう。 |
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2025年5月21日(水) |
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アルビレックスbb |
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投稿:院長 |
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勝ちました。 正直、嬉しいです。 semifinal、観に行きたい。 土曜日14時からは無理なので、なんとか日曜日14時で調整したい。 チケットとれるかなあ |
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2025年4月28日(月) |